23..サルサの歴史〜今後の展望
ラテン世界でのサルサの衰退に対して 他の国でますます盛り上がるサルサです
独断と偏見で語りますが
たとえば今世界中に定着しているロックを見てみると 60年代イギリスのリバプールの若者たちが
アメリカで流行っていた黒人のR&Bをコピーしたところから 始まります しかし出来上がったものはまた違ったもの白人の音楽として
世界に広がります 世界中にロック・バンドがあります どこが本家だ、元祖だ、何が本物だ、などということは 誰も意識していません
それだけ世界中に、身近なところで 定着していると言うことです
同じような現象がサルサにも起こってくると思います
音楽も消費する側の支持がすべてです これからは非ラテンの世界に たくさんサルサ・バンドが生まれ
元祖の国から離れて、それぞれの国のセンスが生まれてくれば 成功だと思います
それとデジタル化も重要です
サルサの複雑なリズムを打ち込みで作る人たちが 増えれば、一気に広がっていきます サルサDJのみなさんの課題です
こういう他民族とのミックスというのが 音楽の発展の原動力です 1たす1が10にも100にもなります
他人の音楽を覗いてるんじゃなくて
自分たちの音楽にすることが大切です
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